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WHITE

BLUE

モデル:173cm/着用サイズ:3

モデル：176cm/ 着用サイズ：3

モデル：163cm/着用サイズ：3

モデル：176cm/ 着用サイズ：3

モデル：163cm/着用サイズ：3

モデル：176cm/ 着用サイズ：3

モデル：163cm/着用サイズ：3

WHITE

BROWN

BLUE

SUSTAINABILITY

CO2排出量8.4kg

杉64本分の削減効果
水使用量20.7ℓ

ペットボトル4本分の削減効果

温暖化

温室効果ガスの削減率 12.5%~25% 温室効果ガスの発生を少しおさえた生産をしています
水不足

水使用の削減率 25%~50% 少ない水使用で生産しています
資源枯渇

化石燃料を含む資源の削減率 >50% 資源を非常に有効活用した生産をしています
水質汚染

水質汚染の削減率 25%~50% かなり水を汚さずに生産しています

SIZE CHART

	着丈	裄丈	胸囲	天巾
3	70.7	39.8	146.4	17.8

FABRIC / CARE

素材：ナイロン100%

重さ：

透け感：

透ける

やや透ける

透けない

伸縮性：

あり

なし

生地：

厚い

普通

薄い

裏地：

あり

なし

洗濯表示:

品番：124416

コラボ

【VASE O0u】 BALLOON SLEEVE BLOUSE

通常価格: 9,009yen
販売価格: 9,009yen
通常価格: ~~14,300yen~~
単価: あたり

color

数量は1以上でなければなりません

▼Design

大輪の花びらのようなスリーブデザインがポイントの、ボリューミーで甘すぎず華やかなブラウスです。
生地の程よい張り感を活かし、たっぷりとボリュームを入れフォルムを作りながら軽く仕上げました。
袖のデザインは、バルーンの下にさらに１枚袖があり、花びらの重なりのようなイメージ。
二の腕をさりげなくカバーできる袖丈とボリューム感にもこだわりました。
ネックまわりに細いタックを並べてアクセントにしています。
キーネックが襟元をすっきりと見せてくれ、リボンを結んだり、そのままたらしたりと、着こなしの変化を楽しめます。

【サイズ感・着心地】
全体的にゆったりとしたサイズ感で、あえて身体にフィットしないリラックス感と華奢見えを叶えるシルエットです。

【素材・機能】
一部リサイクルナイロンを使用。湿度調整、UV効果、撥水、など機能も充実しています。
シワになりにくく、シワになっても目立ちにくく、すぐに消えます。
程よいハリ感がありシルエットが保てるのでギャザーやタックが映える素材感です。

【スタイリング】
同素材のスカートもあるので上下合わせてセットアップで着るとワンピースのようにも着られます。
薄手でシアーなハイネックインナーをレイヤードするスタイリングもおすすめ。
トレンド感も出て、長く着られます。

細身のパンツを合わせるならブラウスはアウトで。
裾のサイドスリットがポイントになり、横から見たときも綺麗です。

前後差を付け、後ろは腰まで着丈があるのでヒップまわりもカバー。

＞＞セットアップで着られるスカート

▼色のポイント

【ホワイト】
潔いホワイトは着用シーンが幅広く、長いシーズン着られます。
素材自体も季節問わず使える素材です。
ボトムをブラックにしてモノトーンでまとめても素敵ですし、カラーボトムや柄ボトムと合わせても万能なホワイト。

【ブルー】
ライトブルーは可憐な印象。
やや落ち着いた印象のブルーの色味なので肌にも馴染みやすいカラーです。
今年はブルー×ブラウンや、ブルー×キャメルなどのカラー合わせがおすすめ。

【ブラウン】
深めのディープブラウン。
ブラックよりも優しい印象で、秋色と合わせやすいカラー。
ディープブラウン×ベージュ、ディープブラウン×オレンジなどあたたかみのあるカラーと合わせるのがおすすめ。

【VASE O0u ENA KIZAWA】

O0uのブランドネームにも入っている、0（ゼロ）には、循環やなにもない、という意味がこめられています。
そんなO0uに、VASE（花瓶）に花を挿すように、様々なヒトやモノとコラボレーションし、ブランドが持つ想いを広く伝えたい、という思いから、新ライン「VASE O0u」をスタートします。

スタートにあたり、「自分にも地球にも、素直にまっすぐ向き合う。」というブランドの想いに共感いただき、デザイナー鬼澤瑛菜氏とのコラボレーションが実現しました。
「VASE O0u ENA KIZAWA」は、O0uの持つサステナブルな素材使いや、心地よさはそのままに、装飾的で、シンプルな部屋に飾られた花瓶の花のようにパッと映えるコレクションとなっています。
実際に手に取り着ていただいた方にも、誰かに花束をもらったときのような嬉しい気持ちになってもらえたらという、鬼澤瑛菜氏の想いが詰まったアイテムラインアップです。