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若葉竜也の「地球にも優しいサステナブルな服との出会い」
 
 
次々と新しいものが生まれ、
多くのゴミが生まれてしまう時代。
ファッションもそう。
だけど、思い出の詰まった大切な服を
捨ててしまうのは、なんだか寂しい。

「地球のために」
なんて言うのは大げさだけど、
古くなっても大切にしていきたい服に、
新しい価値をプラスしていきたい。

服を “アップサイクル” するという選択肢。

今回は、新しいカラーを乗せて、
ワードローブに新たな彩りを加えました。

UPCYCLING
#04

俳優
若葉竜也

染めるというひと工夫で、
生まれ変わる 大切な服

お気に⼊りのアイテムが、
違う色に染まって生まれ変わる。

若葉竜也さんの私物の
スウェット2着。
タイダイ染めであえてムラを作り、
ベースのカラーを活かしたアップサイクリング!

BEFORE:
若葉竜也さん私物アイテム

AFTER:
ブラックにタイダイ染めして
アップサイクリング!

BEFORE:
若葉竜也さん私物アイテム

AFTER:
ブラックにタイダイ染めして
アップサイクリング!

HELLO MY NEW FAVORITESHELLO MY NEW FAVORITES
生まれ変わった“お気に入り”との再会

若葉竜也さんの
生まれ変わった私物アイテムと、
地球にも優しいO0uのアイテムを組み合わせた秋冬コーディネイト

STYLING #01

アップサイクルされた、お気に入りの服
これから⻑く愛用していきたい、O0uの服

アップサイクルされた、
お気に入りの服
これから⻑く愛用していきたい、
O0uの服

好きなものを集めて
軽く快適な
アクティブ
レイヤードスタイル

アップサイクルしたスウェットは深みを増して、明るいカラーとの相性が抜群。タートルネックとジャケットには、ウール素材を選び、遊び心たっぷりのリサイクルナイロンコートを靡かせて歩く、アクティブレイヤードスタイル。

STYLING #01

 

時代によって“ふつう”の価値は、
変わっていくもの
着込むほどに味が出る服に惹かれます

 

STYLING #02

アップサイクルされた、お気に入りの服
これから長く愛用していきたい、O0uの服

アップサイクルされた、
お気に入りの服
これから⻑く愛用していきたい、
O0uの服

STYLING #02

染めの技術と
ストーリーを堪能する
休日のデニムLOOK

黒染めによってアップサイクルされたシャツと、私物のスウェットがそれぞれ物語を持ち、ファッションをより楽しくする。職人技術の詰まったオーガニックコットンのデニムを合わせて休日LOOKを完成させて。

アップサイクルされた、お気に入りの服
これから⻑く愛用していきたい、O0uの服

アップサイクルされた、
お気に入りの服
これから⻑く愛用していきたい、
O0uの服

 

100着以上持っているスウェット
愛着を持って楽しめることこそが、
洋服の醍醐味

STYLING #03

STYLING #03

上質なウールコートで
あたたかく
セットアップで楽しむ冬

イタリアの上質なメリノウールを使用し、ややゆったり目の分量ながら軽くて暖かく、身体を包み込む⼀重仕立てのスタンドカラーコート。再生ポリエステルとウールのセットアップと合わせれば、この冬をもっと楽しく。

STYLING #04

素材の強みを
掛け合わせてつくる
ワントーン
コーディネイト

ブラック一色でつくるスタイリングは、カラーニュアンスと素材の特徴をコントロールしてアレンジ。再生ポリエステルのシャツとパンツは、ストレッチ性もあり機能的。美しい丸みを帯びたシルエットのカーディガンを羽織って。

STYLING #04

PROFILE

俳優
若葉竜也

1989年6月10日、東京都生まれ。俳優。
作品ごとに異なる表情を見せ、
幅広い演技力で数多くの作品に出演。
映画『葛城事件』では、
第8回TAMA映画賞・最優秀新進男優賞を受賞。
主な出演作品に、映画『パンク侍、斬られて候』『愛がなんだ』『台風家族』『生きちゃった』
『朝が来る』『罪の声』『AWAKE』『あの頃。』『くれなずめ』
初主演『街の上で』、NHK連続テレビ小説『おちょやん』NHK『群青領域』など多数。
2022年1月公開の映画『前科者』にも出演する。