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PEOPLE

2021.06.22 TUE

MY SUSTAINABLE LIFE

#07

アートコンサル・高根枝里"グレー"

■O0u(オー・ゼロ・ユー)について
2021年3月31日にデビューを果たした、ライフスタイルブランド。サステナブルファブリックにこだわりながら、地球環境へ配慮した製法を見える化し、上質で長く愛用してもらえる商品を企画開発。
 >オンラインショップはこちら
■Me & THE EARTHについて
O0uのオウンドメディアとして、ブランドのフィロソフィーのもと、地球環境に配慮した様々な取り組みや、サステナブルでユニークなライフスタイルを独自取材し、特集を連載していきます。

 

学生時代、米・ニューヨークでアートマネジメントを学び、以降アートギャラリーディレクターやコンサルタントとして活動してきた高根枝里さん。2021年4月よりパーソナリティを務めるラジオ番組「サステナ*デイズ」では、「子どものあした 大人のきょう」をテーマに、「SDGs」の考えを軸にした新しい毎日のあり方を提案しています。そんな高根さんが大切にするのは「等身大で発信する」ということ。それは「Me & THE EARTH」のモットーにも通じます。ラジオパーソナリティとして考えること、アートとサステナブルの関係について、お話を伺いました。

自分たちの幸せを考えることがSDGsにつながる

 

――まずは、高根さんが2021年の4月からパーソナリティを務められているラジオ番組「サステナ*デイズ」についてどういった番組なのかお教えいただけますか?

「サステナ*デイズ」は、子どもたちがこれから生きていく未来のために、いま私たちにできること、伝えられることとは何だろう? と、考える番組です。SDGs(※)の17の項目に基づいて、地球環境のこと、教育や男女平等についてなど、さまざまな話題を取り上げてお伝えしています。

そう聞くと、すごく難しいことを扱っているように感じてしまうかもしれませんが、私自身、この番組に携わるようになって、「SDGsは生活の中にいつもある」のだと気がつきました。難しい問題と向き合おうとするのではなく、「どうしたら自分たちがもっと楽しく幸せに暮らせるだろう?」 と考えることがSDGsにつながっているんですよね。

※「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、2015年の国連サミットで採択された、2030年までに持続可能でより良い世界を目指す国際目標。17のゴールとそれを実現するための具体的な169のターゲットがあり、地球上の 「誰一人取り残さない」ことを誓っている。

――SDGsをテーマとする「サステナ*デイズ」では「サステナブル」をどのように捉え、伝えていますか?

SDGsの言葉の中にはまず「サステナブル」が含まれていますね。これからの未来を考える上で、すごく大きなテーマだと思っています。番組で重要視しているのは、「子どもに伝えていく」ということ。

下は3歳の子どもから、学生、専門家や大御所の方まで、インタビューをさせていただいていますが、こんなに幅広い世代の方たちとお話できる機会はなかなかありません。そうしたなかで、大人の持つ知識や知恵を子どもたちに伝え、未来へと循環させていくことが、「持続可能」ということにつながっているのだと感じるようになりました。まさに温故知新ということですよね。

番組生放送中の高根さん

番組生放送中の高根さん

 

――番組内ではSDGsをテーマにした絵本を制作されていましたね。

そうなんです! 初代の番組パーソナリティ小野寺愛さんがはじめたのですが、リスナーのみなさんに呼びかけて、SDGsの14番目の目標「海の豊かさを守ろう」をテーマに子どもたちに絵を描いてもらい、応募で集まったものから1冊の絵本にしました。

それぞれが表現する「海」が全然違うのが面白いんですよ。「これって海の生き物なの?」というものが登場したり、手の中に海が描かれていたり、すごく感性豊かでクリエイティブなんです。

TOKYO FM『サステナ*デイズ』SDGs絵本プロジェクトsupported by日本製紙クレシア『みんなのうみ』。

TOKYO FM『サステナ*デイズ』SDGs絵本プロジェクトsupported by日本製紙クレシア『みんなのうみ』。

 

――「サステナ*デイズ」のパーソナリティになったことで、ご自身や周りの環境に変化はありましたか?

改めて周りの人を見てみると、こんな活動していたんだとか、こんな考えを持っていたんだとか、発見がたくさんあって、改めてその人のことを知れたというのがありますね。友人に教えてもらったこともたくさんあります。

たとえば、友人でアーティストのニキ・ローレケは、アートを通して環境問題と向き合っています。会うと「レジ袋いりません」と書いてあるTシャツを着たりしていて、無言のプレッシャーを受けるんですよね(笑)。でも、彼女の作品や活動から学ぶことがたくさんあって、いま、プラスチックについて私も勉強したいと思っているんです。

――高根さんが、パーソナリティとして大切にされていることはどんなことでしょうか?

私自身、これまで環境のことや社会問題のことをすごく意識して過ごしてきたというわけではないので、パーソナリティとしてやっていけるのか当初は不安もありました。でも今は、自分の等身大でやるしかないと思っています。専門家やアクティビストに話を聞きつつ、まずは私自身が理解できるようにすることが第一。それからリスナーのみなさんが現実的にできること、無理のない範囲でできることはどんなことだろう? と考えながらお伝えするようにしています。みなさんと一緒に驚き、考え、成長していきたいんです。     

 

どんなこともいい面と悪い面がある。アートも同じ。

 

――高根さんは海外でアートマネジメントについて学び、その後はアートに携わるお仕事をされてきたのですよね? 

18歳で米国に渡り、ニューヨークで心理学とアートマネジメントについて学びました。卒業後は国際交流基金(ジャパンファウンデーション)のニューヨーク支部に勤務し、日米間のキュレーター交流などに関わってきました。帰国後はセゾンアートギャラリーでディレクターを努め、現在は個人でアートマネジメント業やコンサルティング業をしながら世界のアートシーンに携わっています。

私の軸にあるのはアートです。ラジオでもアートの視点から地球環境やサステナブルについて考えるということを意識しています。

自宅の一室をビューイングルームにしており、プライベートでも親交の深いアーティストMeguru Yamaguchiさん(上)、shohei takasakiさん(下)らの作品を飾っている。

自宅の一室をビューイングルームにしており、プライベートでも親交の深いアーティストMeguru Yamaguchiさん(上)、shohei takasakiさん(下)らの作品を飾っている。

 

――アートとSDGsやサステナブルのつながりや関係について、どのように捉えていますか?

どんなこともいい面と悪い面があるように、アートもある視点から見れば、画材のオイルや絵の具はエコなものではないですし、作品だって、「役に立たないゴミと同じ」だという意見もあります。でも一方ではSDGs的な見方をすることもできて、アートは自分らしくいるための自己表現や教育のために必要なものでもあります。

アートビジネスの世界は決して「平等」ではありません。買う人は資本主義の頂点にいる富裕層で、何千万、何億のお金がかかるものを一般の人たちは買えない。良い悪いではなくて、それが現実なのかなと思っています。

作品を通して人種問題や男女平等など、自分たちの権利を主張するアーティストたちもたくさんいます。とくに現代アートは、社会問題との影響や関わりが深いものでもあり、時代背景を感じられる面白さがありますね。

「このshoheiさんの作品からは女性の持つ偉大なパワーを感じるんです」

「このshoheiさんの作品からは女性の持つ偉大なパワーを感じるんです」

 

――ご自宅にビューイングルームがあるなんて、素敵ですね。

ここにある作品はどれも思い入れのあるものばかりなので、正直、買いたいと言われも考えてしまうかもしれません(笑)。でも、それでもいいかなと思っていて。このギャラリーをきっかけに自分で好きな作品を探して買ってみようと思ってくれたり、部屋にアート作品があるイメージを持ってもらえたり、こうして日常にアートがあることで生活も心も豊かになる、そんな経験を伝えられたらうれしいです。

光によって色の変わるShingo Francisさんの作品。

光によって色の変わるShingo Francisさんの作品。

 

白黒つけすぎない“グレー”も大切。理想は、サステナビリティが日常にあるということ

 

――高根さんが日頃の生活で意識されているサステナビリティにはどんなことがありますか?

私はファッションも大好きなので、服や靴は買ってしまうほう。なので、自分の心の豊かさと自然環境への配慮をどう折り合いをつけていくのかが大事かなと思っています。

着るものも、食べるものも、エコだから、サステナブルだから、という理由が先にあるのではなく、すっと当たり前に、日常にあるというのが理想かなと思います。もちろん、その理由にインスパイアされることもすばらしいと思うんですが、全部こうしなくちゃダメということはないと思うんです。自分がたまたま手に取ったものが結果、環境にいいものだったらうれしいですよね。

あとは、意地悪にはなりたくないなと思っています(笑)。アメリカ社会はブラックアンドホワイトで白黒はっきりする文化があるけれど、グレーもすごく大事だと思うんですよ。どっちと決めつきすぎないこと、心に余裕を持てるようにすることを心がけています。    

 
――アメリカでの生活のなかで感じたサステナビリティがあれば教えてください。

印象的なものに「コンポスト」がありました。ニューヨークの街の中には、いくつか決まった場所にコンポストが設置されていて、みんなそこに生ゴミを捨てに行くんです。日本では焼却処理することがほとんどだと思うんですけど、こんなふうに地域全体でコンポスティングに取り組んでくれたら嬉しいですよね。


――今日着ていただいた「O0u」の服の着心地はいかがですか?

とても気持ちいいですよ! ペットボトル由来の再生ポリエステルって、扱いやすいんですね。以前は出張も多かったので、軽くてシワになりにくい服は最高です。最近はリモートで仕事をするようになって、家では楽だけどこのまま外に出ても恥ずかしくない、ということが服選びのポイントになっていたので、O0uのお洋服はまさにぴったりだと思います。

「GATHER VOLUME SKIRT」はワッシャー加工が施された抜け感の猿素材を使用。たっぷりとしたボリュームがあり、ロマンティックな雰囲気。

「GATHER VOLUME SKIRT」はワッシャー加工が施された抜け感の猿素材を使用。たっぷりとしたボリュームがあり、ロマンティックな雰囲気。

 

O0uは服づくりの過程で3DCGの技術やAIを活用されているということも知って興味を惹かれました。まさにこの時代のブランドですね。コンテンポラリーアートも同じで、今この時代を映し出すもの、今しかできないことをするという点が、そうしたテクノロジーを使った服づくりにも通ずるものを感じました。

「LIGHT SLEEVELESS BLOUSE」は肩先を少し長めに設定し、アームホールが縦にスッキリと見えるようなデザインになっている。

「LIGHT SLEEVELESS BLOUSE」は肩先を少し長めに設定し、アームホールが縦にスッキリと見えるようなデザインになっている。

 

――高根さんが今後、「サステナ*デイズ」やアートの仕事を通じて伝えたいことはありますか?

これからも、インタビューや取材を通して「そういう視点もあったんだ」と、発見したこと、学んだことを等身大で伝えていけたらいいですね。

アートもそうですが、子どもから大人まで世代を超えて、そして人種や性別も超えて、それぞれの語りや想いをつなげていくことが、未来をつくっていくことだと信じています。

Profile:


高根枝里

ハンター大学(NY)心理学科とニューヨーク大学大学院アートマネジメント学科卒業後、交際交流基金ニューヨーク日本文化センターに勤務。日米間のキュレーター交流に携わる。帰国後、セゾンアートギャラリー(セゾン現代美術館運営)ディレクターを経て現在は、アートマネジメントやジュレーション業のほか個人・企業に向けたアートコンサルティングを全世界で行う。2021年4月よりTOKYO FM「サステナ*デイズ」パーソナリティー。

「サステナ*デイズ」
TOKYO FM(木曜日 11:30~13:00)
https://www.tfm.co.jp/sustaina/

INFORMATION

ワンピース見えさせることも可能 ライトスリーブレスブラウス ¥6,900

さらっとした着心地 ライトギャザーボリュームスカート ¥10,900

Photo:山崎悠次

Text:秦レンナ

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